講師バックグラウンド
笠原英一 (Eric Kasahara)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科客員教授
アジア太平洋マーケティング研究所(APRIM) 所長
学位取得分野:国際経営、マーケティング
- 早稲田大学大学院後期博士課程国際関係学専攻(国際経営研究)修了(学術博士/Ph.D. in International Studies)
- サンダーバード国際経営大学院(Thunderbird Business School of Global Management), Arizona State University修了(MBA/MIM)
現在、一部上場企業をはじめ、ベンチャー、成長中堅企業のクライアントに対して、研究開発、事業開発からマーケティング、販売、財務(IPO、M&A)、企業コミュニケーション(CI、IR)、エグゼキュティブ・トレーニング等に関する機能横断的な問題解決支援を行うコンサルティングを手がけている。
著書・論文としては、『グローバル戦略市場経営~グローバル展開とマーケティング・マネジメントの統合~』(白桃書房 イアン・アーロン、ユージン・D・ジャッフ著、笠原英一[解説・訳]2017年)、『Practical Strategic Management: How to Apply Strategic Thinking in Business』(WSPC Eiichi “Eric” Kasahara 2015年)、『[改訂版]経営学のことが面白いほどわかる本』(KADOKAWA/中経出版 笠原英一著 2014年)、『強い会社が実行している「経営戦略」の教科書』(KADOKAWA/中経出版 笠原英一著 2013年)、『産業財マーケティング・マネジメント(ケース編) (白桃書房 マイケル・D・ハット / トーマス・W・スペイ[著] 笠原英一[解説・訳] 2012年)、『ベンチャー創造のダイナミックス』共著 2000年(13年度中小企業奨励本賞受賞) 文眞堂、『成功した企業家が毎日考えていること』ペンシルバニア大学ウォートン・スクール教授著 [訳]笠原英一 2004年中経出版、『現代マーケティングの革新と課題』共著 2005年東海大学出版会、『産業財マーケティング・マネジメント』白桃書房 Hutt &Speh著 [訳]笠原英一 2009年、他多数
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