日々の業務とゼミに格闘し、充実しすぎた日々を満喫中
大学卒業後、外資系食品企業で営業職を経験。グローバルアカウント担当時にはカテゴリーキャプテンとして担当カテゴリー全体の戦略立案を小売業と協働。現在は外資系清涼飲料会社で小売業の販売データ分析に基づいた品揃えや販促立案の協働活動業務に従事。更なるキャリアアップのために体系的に経営全般を学ぶ必要性を感じたため、立教大学大学院に入学。私自身が消費財のマーケティングに深く関わることもあり、笠原教授が教鞭を執った「マーケティングリサーチ」を履修。理論と実務の相互効果の重要性を説き、ご自身も実践していることに感銘を受ける。昨年、論文賞受賞者を輩出した笠原ゼミだけに敷居は高かったが、清水の舞台から飛び降りる覚悟で師事を決意。現在は日々の業務とゼミに格闘し、充実しすぎた日々を満喫中。MBAプログラムの集大成である修士論文のテーマは「FSPにおけるカード機能の優位性が顧客ロイヤルティへ与える影響」。
齊藤 宏
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科笠原ゼミナール 7期生
10期生（2012年度）
Success is a journey, not a destination.
笠原ゼミでの抱負
顧客の満たされないニーズに対するユニークなソリューションを提供する
抱負
抱負
実務と理論を融合させて、新たなビジネスチャンスを掴む。
理論と実務の交差点を目指して
9期生（2011年度）
「戦略思考」の論理的なクールさと、「実践」を繰り返す熱き「志」で産業材マーケティングを極めます
マーケティングの楽しさが実感できます！
市場を創造する柔軟な発想力と論理的な判断力を身につけ、流通業における進化・発展に貢献したい。
日本のホテル業界が元気になる指針を提起したい。
今日は昨日より進歩し、明日は今日より進歩するように心がけます。
最先端の理論を自らの仕事に生かす
広告コミュニケーションの最適化を実現する
知行合一の精神で「学」に取り組みます。
8期生（2010年度）
「中国医療機器市場におけるマーケティング戦略」に関する論文について奮闘中
旅行業、ホテルでの勤務経験を生かし、消費者行動の理論を踏まえて画期的な事業を企画したい
産業財におけるマーケティング活動をテーマとし、研究を深化させたい
Youth is not a time of life, it is a state of mind.
マーケティングのプロフェッショナルを目指す方にはお薦めのゼミです
目の前の事を処理する短期的な現場の視点と物事を深く突き詰める長期的な学問の視点の両立を目指して
7期生（2009年度）
いつもワクワクする気持ちを大切に
実務×理論でユニークなソリューションを創造
To see with your eyes, to feel with your heart
実務と学問の行ったり来たり
実務を理論立てて説明頂いたことで指導を仰ぐことを決心
日々の業務とゼミに格闘し、充実しすぎた日々を満喫中
6期生（2008年度）
笠原ゼミ6期生